同級生


「同級生」と一言で言ってもそれぞれ相手に対する想いは違う。恋愛も友情も人それぞれだ。

若い頃テレビでよく観た「トレンドドラマ」そんな友情や恋に憧れてみたものの現実はかなり違う。
進学、社会人、結婚と違う道を進み、その時々の新しい環境で出会いがあり人生のドラマが始まる。

そんな誰もが幸せになりたくて精一杯頑張って生きて来た。気が付けば結構な歳になっていて しわのある自分の顔をみてふと想い出すのが「同級生」ではないだろうか 彼、彼女たちと会うと気持ちだけは必ず若返る。昔の呼び名で会話が弾み時間が経つもの忘れるくらいだ。

しかし本当に心を許せる「友達」と言えるのは果たして何人いるだろうか。

会って楽しい時間は過ごせても人生で本当に辛い時、苦しい時に本音で話しが出来る同級生はほとんどいないのが現実だと思う。

自分には同級生でなくても人生で知り合った人でも「気の置けない仲間」と言える人は少ない、いない。 自分だけだろうか、普段から1人が好きで人と会うと疲れてしまう。悩みも増える、お金も使う。 せっかくお金を使うらな気を遣ったり、不愉快に思う相手とは関わりたくない。

最近今まで「親友」だと思って付き合って来た彼女と距離を置いた。人の心は本当に分からないものですね。

自分自身の気持ちも分からなくなる時が多い、彼女とはしばらく時間をかけて歩み寄れる時期を待つことにしました。 その間に自分も反省して次に会う時が来たら笑ってまた昔ばなしが出来ると良いなと思います。

今彼女に対して思っている事は「ありがとう」の感謝の気持ちです。お互いいくつになってもあの頃のままで 成長してないと云うか不器用なままでこうなってしまったのかなとも考えています。

結局は「お互い様」人生も後半をはるかに過ぎた今、トレンドドラマのようにはいかないけど 1人でも「親友」と言える人がいたら大事にしていきたい。願わくば相手も同じ気持ちで再開を待っていてくれることを望みます。





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